本日はPM資格となる情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験、試験区分PMのアウトプットになります。テストの詳細は下記をご参照。

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/pm.html

 

テストの趣旨

このテストは

プロジェクト全体の意思決定を実行し、品質・コスト・納期に全責任をもち、前提・制約の中でプロジェクトを確実に成功に導き、プロジェクトメンバを成長させるマネージャを目指す方に最適です。

とのことです。

テストの対象者

対象者は

高度IT人材として確立した専門分野をもち、システム開発プロジェクトの責任者として、プロジェクト全体計画(プロジェクト計画及びプロジェクトマネジメント計画)を作成し、必要となる要員や資源を確保し、計画した予算、納期、品質の達成について責任をもってプロジェクトを管理・運営する者

PMの具体的な業務

プロジェクトマネージャーの具体的な業務は

必要に応じて個別システム化構想・計画の策定を支援し、策定された個別システム化構想・計画に基づいて、当該プロジェクトの実行計画をプロジェクト全体計画として作成する。

必要となる要員や資源を確保し、プロジェクト組織を定義する。

予算、工程、品質などを管理し、プロジェクトを円滑に運営する。進捗状況を把握し、問題や将来見込まれる課題を早期に把握・認識し、適切な対策・対応を実施することによって、プロジェクトの目標を達成する。

プロジェクトのステークホルダに、適宜、プロジェクト全体計画、進捗状況、課題と対応策などを報告し、支援・協力を得て、プロジェクトを円滑に運営する。

プロジェクトフェーズの区切り及び全体の終了時、又は必要に応じて適宜、プロジェクトの計画と実績を分析・評価し、プロジェクトのその後の運営に反映するとともに、ほかのプロジェクトの参考に資する。

とのことです。納得です。

PMに期待される力量水準

プロジェクトマネージャーに期待される水準は下記。

組織運営及びシステム全般に関する基本的な事項を理解している。

個別システム化構想・計画及びプロジェクトへの期待を正しく認識し、実行可能なプロジェクト全体計画を作成できる。

前提・制約の中で、プロジェクトの目標を確実に達成できる。

要員・資源・予算・工程・品質などを管理し、プロジェクトの全体意識を統一して、プロジェクトを運営できる。

プロジェクトの進捗状況や将来見込まれるリスクを早期に把握し、適切に対応できる。

プロジェクトの計画・実績を適切に分析・評価できる。また、その結果をその後のプロジェクトの運営に活用できるとともに、ほかのプロジェクトの参考に資することができる。

当日テストの時間割と区分

テストに出題される量は

午前の部、午後の部、両部でIとIIにわけられています。

午前I

毎回、応用情報技術者試験の午前問題から抽出された30問が出題され、50分以内に全問に解答。応用情報技術者試験の午前問題同様に前分野からまんべんなく出題され、テクノロジ系17問、マネジメント系5問、ストラテジ系8問程度の割合で構成。午前Ⅰは高度区分全てで共通問題となります。午前Ⅰ試験は高度試験や応用情報技術者試験、または高度区分の午前Ⅰに合格した後、2年以内は申請により免除。免除された場合は午前試験の開始が10:50になるため余裕をもって試験会場に行くことができる。過去問題からの流用が多いので、午前Ⅰ対策としては応用情報技術者試験の午前問題を繰り返し解く方法が有効。

午前II

小問形式で25問が出題され、40分以内に全問に解答。問題は「プロジェクトマネジメント」「セキュリティ」「開発技術」「ソフトウェア開発管理技術」「サービスマネジメント」「システム企画」「法務」の7分野から出題。出題割合は出題技術レベルが「4」に設定されている専門分野「プロジェクトマネジメント」の出題数がおよそ15問程度を占める。

午後I

大問形式で3問出題された中から2問を選択し、90分以内に記述式で解答します。様々なケースを想定した文章問題で「プロジェクトの立上げ」「実行・コントロール」「終結」などのプロジェクトの様々な場面を題材にプロジェクトマネジメントに関する知識や応用力が問われます。

午後II

プロジェクトマネジメントに関するテーマが2問出題され、そのうち1問を選択して論述式で解答します。1問の中に設問が3つ用意され、それぞれ指示に従い規定の文字数(800字以内,600字以上1,600字以内など)の範囲で解答します。設問で要求した項目の充足度,論述の具体性,内容の妥当性,論理の一貫性,見識に基づく主張,洞察力・行動力,独創性・先見性,表現力・文章作成能力などを評価の視点として,論述の内容が評価されます。

 

次は、過去問題を通してアウトプットしていきます。

 


引用:https://www.pm-siken.com/pmkeisiki.html

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